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TM21 ATHLETE Rory Mc Ilroy JPO 08538 W1000 Mcrop P50 50

2017年の電撃的なギア契約締結からテーラーメイドのボールを使い続けているローリー・マキロイ。自分のプレースタイルに合うボールを追い求め、年によってTP5とTP5xを使い分けてきた。

2018年はTP5x、2019年はTP5。そして今年はTP5xにスイッチしている。

ローリーはPGAツアーの中でもドライバーの飛距離ランキングで上位に入る選手。

そのため、彼がボールに求めていたのは飛距離よりもグリーン周りでのショートゲームにおけるコントロール性。そこで昨年はスピンがよりかけやすいTP5を選択。TP5xではラフからのショットにおいてコントロールが難しいという課題を抱えていたもののTP5ではそれがなかったため、フェアウェイからこぼれたアプローチショットでも果敢にピンを攻めることができた。しかし、TP5はグリーン周りでのコントロール性を重視するあまり、時にボール初速や、飛距離を犠牲にすることもあった。

今回新たに登場したNew TP5xは前モデルの特長でもあるボール初速と飛距離性能の高さはそのままに、よりソフトなキャストウレタンカバーを採用することでTP5と比べても遜色ないレベルのグリーンサイドスピンを手に入れ、その双方を高い次元で確立することに成功している。

そして今回、TP5/TP5xともに更なる飛距離を生み出す新たなテクノロジー「ツアーフライトディンプルパターン」を搭載。これは、ロングゲームでの無駄な空気抵抗を抑えて飛距離アップするテクノロジーで、ディンプルの形状をこれまでよりも浅く、壁の角度を急にすることで、「上昇時の空気傾向減少」と「落下時の揚力の増加」を実現した。

ローリーはNEW TP5xを最初にテストした選手であり、彼からうけるフィードバックはエンジニアたちにとって開発のカギとなるものであったため、ローリー自身、新しいボールが登場するのを誰よりも楽しみにしていた。ツアー会場にあるツアーバンを訪れては「新しいボールはまだ?」なんて言うくらいに。

スピン性能とグリーン周りでのパフォーマンス向上に加えて、新作のボールはローリーのヘッドスピードをより生かし切れる構造に進化。そのため、コースにおけるどのような状況のショットにおいても、積極的にピンを狙って力強くスイングでき、かつコントロールも容易にできるボールとなった。

TM21 ATHLETE Rory Mc Ilroy JPO 08843 W1000 Mcrop P50 50
#チームテーラーメイド#ローリー・マキロイ#NEW TP5/TP5x#ボールもテーラーメイド#なぜテーラーメイドのボールを使わないのか
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