Tour

多くのゴルファーはパッティングとの関係に悩んでいるのではないだろうか?それはパッティングの良し悪しがスコアに直結するからだ。ラウンドデビューを果たすと第一にパットの難しさに直面する。カップをかすめるがインしない。パットの距離感や方向が合わない。パッティングには多くの悩みがつきものだ。だから、テーラーメイドはゴルファーがよりゲームを楽しめるよう、グリーン上でのプレーを少しでも簡単に感じられるようなパター開発に取り組んでいる。そこで開発されたのが「トゥルーパスアライメント」だ。

新デザイン「3ドットアライメント」を搭載

新たに発売された「Spider EX」にはトゥルーパスアライメントに加え、3ドットアライメントも搭載されている。Spider EXは「トゥルーパスアライメント」を使ってターゲットに対して明確なラインをイメージできる設計が施されている。最も特徴的なのはトゥルーパスアライメントにデザインされた「3ドットアライメント」。トゥルーパスアライメントの中心に描かれた3ドットがさらに正確なパッティングをサポートする。

TM21 PTR TA TA323 Spider EX White LFS BMW 00249 v1 W938 H600 Mcrop P50 50

さらに、トゥルーパスアライメントには最も反射率の高いホワイトカラーを採用。それにより、ストロークの軌道やボールを明確に確認することが可能となる。ボールと同じ幅に合わせたトゥルーパスデザインと中心に描かれた3ドットがさらに正確なパッティングを提供する。

新たな「マルチマテリアルデザイン」と「フルーテッドシャフト™」を採用

Spider Xの後継モデルとして誕生した「Spider EX」には他にも新たなテクノロジーが搭載されている。

「3ドットアライメント」に続いて、注目して欲しいのは新たな「マルチマテリアルデザイン」。フロントサイドとバックサイドの4ヶ所に設けられたウェイトによって横方向で高い寛容性を実現した。バックウェイトにはタングステンなど複合素材を採用したことで、最適な重心設計を実現。また、ヘッドには軽量アルミニウムを採用したことで、安定したコントロールが可能に。ヒール側とトウ側のフレームにはスチールサイドウェイトを搭載したことで、安定性がさらに向上し高い寛容性を実現した。

また、ヘッド以外でも新たに開発されたのが「フルーテッドシャフト™」。シャフトの先端から約13㎝の位置に、6個所にわたり樹脂を入れ込んだ。本来、インパクト時に安定感を生み出すため高い剛性シャフトを採用している。しかし、そのままだと打感/打音にも硬さが伝わってしまう。そこで、シャフトの先端に樹脂を入れ込むことで、心地の良い打感と打音を生み出すことに成功した。それにより、シャフトの剛性感は保たれるため、従来の安定感はそのままに気持ちの良い打感と打音も兼ね備えたSpider EXが誕生した。

前作Spider Xから進化を遂げたヘッド形状

新しく搭載されたのはテクノロジーだけではない。前作Spider Xのヘッド形状の原型は残しつつもSpider EXでは、ソフトなラインと丸みを帯びたバックサイドのデザインが特長的だ。ヘッドサイズ自体もSpider Xと比較するとヒールからトウまで3.5mm、前後2.7mmではるが僅かに大きなデザインを採用したことで、Spiderシリーズの高い寛容性を再現している。

3カラー×4タイプのネック形状を展開

ヘッド形状にばかり注目してしまいがちなパターだが、それぞれのネック形状もプレーをする上では大切だ。今回発売されたSpider EXは「プラチナム/ホワイト」「ネイビー/ホワイト」「ゴーストホワイト」の3色展開。それに加え、「スモールスラント」「フローネック」「シングルベンド」「センターシャフト」 の4タイプのネック形状を展開している(カラーごとにネック形状の展開は異なる)。

あなたに合うネック形状はどれだろうか?各ネックがどのようなゴルファーに適しているのか。

TM21 PTR Spider EX Family LFS BMW 09819 v1 W938 H600 Mcrop P50 50

■ スモールスラント

ツアーで最も人気があるネック形状。トウダウン設計なのでフェースローテーション多めのプレーヤー向け。特に、これまでブレードパターやL字パターを使っていてフェースを開閉するストロークが合っているものの、ミスヒットに強いパターを探しているプレーヤーにおすすめ。ダスティン・ジョンソンやローリー・マキロイが主に使用するタイプ。

■ フローネック

ヘッドを垂らした状態で置いたときに、トウ側が下がりフェースが開く「トウ・ヒールバランス」。ヒール側の重さを感じながら、フェースの開閉を使って打ちたいゴルファー向け。

■ シングルベンド

フェースをあまり開閉することなくヘッドを出来る限り真っすぐ動かしたいプレーヤーに選んでいただきたいネック形状。フェースバランス設計のため、フェースの開閉を抑制して大きな寛容性をもつタイプ。マシュー・ウルフなどが好んで使用しているタイプ。

■ センターシャフト

フェースの中央に向かって真っすぐにシャフトが挿さってさっており、シャフトの延長線上でボールを打ちたい方におすすめ。オフセットがないため、ひっかけにくく、ストロークはストレートタイプに合いやすい。

※ ゴースト/ホワイトのセンターシャフトモデルは7月発売予定

ぜひ一度、あなたのプレースタイルを分析した上で自分に合うパターを探してみて欲しい。テーラーメイドでは、Spider EXをはじめ、Spider SR、Spider FCGなど様々なタイプのパターを展開しているので、ぜひ自分に合ったパターを見つけて欲しい。

また、テーラーメイド銀座店ではパター専用コーナーが設けられている。この機会にぜひお立ち寄りいただきたい。

#スパイダーシリーズ#スパイダーEX
もっと詳しく
    The Latest
    • 201021 SIM MAX iron
      チームテーラーメイドはSIM MAXの打音を聞き分けられるか?
      10月 21, 2020
      View
    • YNA01727
      テーラーメイドアパレル、21SSモデルを着用した塩見好輝プロと石坂友宏プロの反応は…?
      3月 24, 2021
      View